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米倉利紀さんのミュージックビデオの撮影。5本目になる今回は白ホリスタジオ。
今回のテーマは「七変化」。様々なスタイルの米倉さんが歌うビデオです。
結局7つに収まらず、16パターンのヘアスタイルで歌って頂きました。

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三好家では、かかりつけのカイロプラクティックのストウ先生に教えて頂いたストレッチを毎晩寝る前に子供たちに施している。
それまでは頭痛などでたびたび寝込んだりしていたが、このストレッチをはじめてから子供たちの調子はすこぶる快調。
寝る前に子供たちから「ストレッチやって~」と言われるほどに。
写真は通称「エレベーター」。タオルを首の後ろにまわし、ズルズルズル~っと布団の上を引きずります。
首の筋がよく伸びるようです。
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我が家のあるマンションは昔でいう長屋のような人付き合いがある。
そのキーマンは204号室の磯田さん63才。この人なしにこのマンションの和は生まれていません。
子供たちは「磯田さんちにいってきま~す」と言って204号室の磯田さんの家にしばしば遊びに行く。
時にそのまま夕食を食べ、さらにはお風呂に入れてもらうこともある。しまいには泊まってきて翌朝元気に帰ってくることも・・。
妻がつわりの時には毎日のように我が家の家事手伝いを奥さんにしていただき、夏になれば子供たちを連れ出し蝉とりに走り回ったり。
僕にとってはとても大切なマラソンの恩師でもある。
その磯田さんが胃の痛みを検査しにいったところ、早期ガンが発見され手術することになりました。
その手術を前に妻の計らいで我が家からエールを贈りました。頑張れ~!!

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そんな遠い昔話でもないと思っていたけれど、僕の大学受験はいつの間にか20年も前の話になってしまった。
1度目の受験は失敗に終わった。けれど、2度目の受験で合格した学校で今の妻に出会う。
受験はどっちに転がっても人生の進路を左右する瞬間には変わりない。

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なかなかブログ更新出来ていませ~ん!写真で勘弁っ!
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メディアアーティストの岩井俊雄さんちから久々に届いたペンギンさん通信。
メールでも電話でもなくファックスというアナログ感のある通信手段を使ったコミュニケーションで楽しい時間が生まれます。
ファックスで我が家からも往信。三者三様。左から廉太郎9才、駿平6才、薫月4才が書きました。

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所属する久我山イーグルスのビデオをつくった。
一つは6年生のための卒団式ビデオ。選手たちが泣きながら読み上げる作文がとってもいいです。
もう一つは4年生以下のCチームのためのビデオ。卒団する6年生に向けてCチーム全員で贈った歌のプレゼント。その歌が出来上がるまでのドキュメンタリー。これを見た4年生の選手から100点を頂きました。
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NewBalanceの石橋さんから贈って頂いた。毎度最新のシューズありがとうございます!
重さ130gととんでもない軽さ。携帯電話と同じくらいの重量。おそらく市販されているマラソンシューズのなかで最軽量。
道路の小石一つ踏んでも敏感に反応してしまうほど繊細。履いているのを忘れてしまいそうな軽さ。
本番直前になってしまったが、この靴を履いて出場出来るように現在ジタバタと調整中。
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長男廉太郎は時間があるといつもこのように本を読みあさっている。
読書だったり漫画だったりその時の気分だ。最近あだち充の「タッチ」を借りてきて読んでいる。野球マンガだけれども青春恋愛マンガ。
パパ「南ちゃんかわいいよね~」
廉太郎「僕は野球が面白くって読んでるんだよ!」
パパ「え、でも南ちゃんカワイイでしょ?」
廉太郎「だ~か~ら~・・・僕は野球が面白くって読んでるんだってば~」とちょっと照れている。
9才男子。そろそろ好きなこが出来る頃かな。

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DHCの福田さんと帰宅ラン。待ち合わせは桜田門の時計台。この時計台のフォルム。実は横にしてみるとアシックス。アシックスから寄贈されたそうです。この塔にはこんな言葉が刻まれています。

  この塔はスポーツの原点である「走る」ことが日常生活のなかにとり入れられることを希って本連盟が呼びかけ
  スポーツに理解ある人びとの好意でできあがったものです
  塔デザインは「仲間と走ろう」をテーマに「走る人」を表現しています。

  1975年 体育の日 財団法人 日本陸上競技連盟

走りはじめてすぐ、工事中の東京駅の後ろからまんまるでオレンジ色に光る月が顔を出しました。

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駿平と薫月のピアノの発表会。
初めての舞台で薫月はどこかの社長さんのようにポケットに手を突っ込んでいる。
手前で妻がジェスチャーで「手・を・だ・し・て!!」と必死にアピールする。
歌い始めるころに気づいて元気よく歌いました。
ピアノは力強く弾けました。
3度目になる駿平は緊張もない様子。待っている間も舞台を真面目に見てました。
ずいぶんとお兄ちゃんになったなぁ。

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我が家にはDSやPLAY STATIONやWiiがない。三好家はゲーム禁止です。
なぜなら、子供達をとりまくゲームとのつきあい方に良さを見いだせないからだ。放課後、子供たちがお友達の家に遊びに行っても皆ゲームの画面ばかり見ている。ゲームが終われば「バイバイ」と帰ってくる。友達と遊んでなんかいないのだ。幼稚園や小学校の頃からゲーム漬けの生活を送ってしまうと、実生活に出てくる影響は計り知れない。
年末にサンタからのプレゼントで昔懐かしいブロック崩しゲームがやってきた。ハイスペックなゲームが流行するなか、単純明快なゲームで子供たちは興奮して楽しんでいる。
野球、サッカー、水泳など、ただでさえ習い事に忙しい毎日なのだから、ゲームとのおつきあいはその程度に収めたい。

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我が家の子供たちが産まれて来た産院は高井戸の駅から5分ほど歩いたのどかな栗林の向かいにある。緑が多く残るこの環境、とくに目の前の栗林が気にいって明日香医院の大野先生はこの場所を選んだという。
ここの栗林で採れた栗は甘くて美味しいと評判で、栗の季節になると行列ができすぐに売り切れてしまう。我が家もこの栗を求めようとしたが売り切れで手に入らないこともあった。
その栗林が破壊されはじめていた。何年、何十年もの時間をかけて育ってきた栗の木をいとも簡単になぎ倒していく。根こそぎ抜き取られた栗の木が無惨にもあちらこちらに転がっていた。この地にはマンションが建つ予定だ。この土地を所有する大地主の内藤家の相続に絡んでで売り払われたらしい。昨年末に長男の通うスイミングスクールも同じ理由で閉鎖に追い込まれた。
あまりに残念でならない。一度緑が失われてしまったらその土地を再生しようとしても不可能な話だ。土地を再生しようと途方も無い時間と労力をかけて木を植え続けている人がいる一方で、一瞬にして木を倒していく人がいる。ここに建つマンションには栗林のことなど何も知らない人が住むだろう。子供たちが大人になる頃、杉並にはどれほどの緑が残っているというのか。
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次男駿平の修了式。2年間通った幼稚園。2度目ともなると勝手知ったりで随分冷静に見ることが出来た。5月生まれなので、クラスでも3番目に背の高い駿平。スポーツ万能なので女の子達にもモテモテだ。当の本人は幼稚園が終わることよりも、小学校がはじまる期待のほうが大きい様子で、随分とケロっとした様子。
式が始まって間もなく修了証の授与がはじまった。その一連の流れはヴァージンロードさながら、園児の歩みに子供たちの成長を見ることが出来た。感極まって涙するお母さん。何人かの子供たちも嗚咽したようにしゃくりあげて泣いていた。駿平はしっかりと目を見開き、自信に満ち清々しい表情で修了証を受け取っていた。本当に2年間よく頑張りました。

そんな式の中で気になることがある。舞台後ろに掲げられた緑色の杉並区旗と日の丸だ。
ここは幼稚園だ。自分が子供の頃、国旗は門の入り口に掲げられている程度。舞台にはなかったように思う。これみよがしに日の丸が掲げられ、君が代が歌われる。どこか不自然だ。子供たちは議論の余地もなく受け入れるだけだ。高井戸西幼稚園のうしろには杉並区があって、その後ろには日本国国家があるという図式。
杉並区長が選択した中学校の社会科の教科書には第二次世界大戦に関する記述が2行しかないという。
全国でも0.2パーセントの学校でしか採用されていない教科書は、日本という国は天皇を中心としてつくられた国家である、という偏った解釈で書かれている。杉並区長である山田宏氏はかなり右寄りな人物であることが伺える。
幼稚園の修了式というとても小さな集合体で、とてつもなく大きな存在が見え隠れする。こういった小さなことの積み重ねがいつの間にか生活の端々で進行している怖さを垣間みる。
駿平が卒園し、4月からは入れ替りで薫月がお世話になる。まだまだ我が家の幼稚園通いは続きます。

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ゼッケンの引き換えにお台場の国際展示場へ。
スポーツメーカーを中心にあらゆる企業がお祭り騒ぎのキャンペーンをやっている。
ただでもらえるものを片っ端からもらってきた。ボールペン、エネルギー飲料、保冷バッグ、バッグ、飴、レーズン、タオル・・・。
ナイキのブースでは写真を撮ってもらった。目標時間を書くように言われ、現実と理想をあわせて3時間9分と書いてしまう。ちょっと目標高すぎないか?さて、達成できるのか??

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その足で東京国際アニメフェアに顔を出す。藝大で同じく講師を努めている森下さんがTANGE FILMSとしてブースを出している。スマスマなども手がけるポップで小気味よくセンスいいモーショングラフィックはこれから大活躍する期待大。ブースのデザインもクールでステキ。奥様のおなかの中に赤ちゃんがいる今現在の心境をカラフルなデザインに落とし込んでいます。その裏に隠れる意味を聞き笑ってしまいました。
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米倉利紀さんのミュージックビデオが完成しました。16人の米倉さんが登場するシンプルなビデオ。企画段階で紆余曲折ありましたが、最終的にい感じに仕上がりました。
ご本人にも気に入って頂けたようで何よりです。

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IJCエースの座を死守しました。3時間17分50秒。2年ぶりに自己ベストを8分更新して完走!
2月の青梅マラソンでピークを迎えた体力がその後一向に伸びずに本番を迎えました。自己ベストどころかそれにも届かないかもしれない不安がありましたが、前日までの不調とは打って変わって楽しいレースになりました。以下レポートです。

スタート。さほど緊張感もなく落ち着いたスタート。いつもならこのタイミングで結構盛り上がったりするのですが、わりと冷静。自分の体調を確認しながらランナーの群れからはちょっと距離を置いて自分のペースで走る。

10キロ。薫月からグミをもらう。が、まさかの落下。すぐに立ち止まり拾い上げて薫月をなでてからレースに戻る。
品川の折り返し。次々とやってくるIJCの面々に声をかける。体は軽く余裕の快走。みんな笑顔で楽しんでいる様子。4分10~20秒のハイペース。

20キロ。IJC応援団にまんじゅうなどをもらった直後、中間点の銀座で右胸に激痛。今にも歩きそうになったが、ペースダウンして様子をみる。
銀座のメインストリートをどんどんと抜かされていき悔しいが、自分の体の回復に努める。もちろん声援に応える余裕などない。

25キロ。沿道を盛り上げたりエイドに声かけしたりペースは落ちていてもレースを楽しむ余裕が出てきた。突然「ダイスケ~」の声援。大学の同級生ファミリーだ。一瞬立ち止まり写真をパチリ。

応援されて30キロくらいまでになんとか調子を取り戻しペースも少しよくなる。
歌舞伎座の前、幾重にも重なる応援の列の中から「三好さ~んがんばれ~」と我が家をいつも大切にして頂いている笹川さんに声援をもらう。
35キロで待ち構えていた応援隊。託しておいたVAAMをもらいラストスパート。ここからは残った力を振り絞るのみ。
追い抜いていくハイペースなランナーに必死で着いていき、ようやく4分50秒ペースに調子を取り戻す。

40キロ過ぎてからは嬉しいんだか何だか涙が止まりません。感無量ってこういうことでしょうか。

猫ひろしを追い抜き、軽快な足取りでゴール。山あり谷あり苦しくも楽しい最高にいいレースでした。

何より応援してくれたIJC応援団、家族のみんな、そして何より今回も東京マラソンを走らせてくれた磯田さんに感謝です!!
素晴らしチーム、最高に気持ちいいレースでした。そして応援には来れなかったけれど「パパ絶対ベスト出してね」とインフルエンザで寝込んでいる布団の中からもらった廉太郎の言葉に応えられたことが嬉しかったです。

家族をはじめ、これまで支えてくれたみんなに本当に本当に感謝!ありがとう!!

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走り終わったあとは足湯につかってリラックス。
帰りは大雨強風でした。完全防備の薫月の頭はシャンプーハット?
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デザイン科の謝恩会にお呼ばれしました。
電通や任天堂などみなこれからエリートになっていく人たちです。みんなの顔がピカピカキラキラ輝いてました。
いいなぁ。社会人になってもその輝きだけは失わないでくださいね。

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第5回公共広告学生賞の発表がありました。
これは公共広告機構(通称AC)が学生を対象に行っている賞で、現役の学生達が制作した優秀な公共広告CMに賞を与えるというもの。
5回目を迎えた今回、受け持っている15人の生徒の中から3名の作品が賞をとりました。
「表現技術賞」「テーマ賞」「優秀賞」でした。それぞれに個性のある作品です。制作過程ではかなり苦しみ大変な思いもしていました。
結果がでて良かったです。おめでとうございます。
残念ながら実際にオンエアーされる「グランプリ」「BS民放賞」はありませんでした。
来年度はグランプリとりたいですね。

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「10人の井の頭」とかいう本があって、高井戸の栗林のことも書かれているそうだ。井の頭を代表する風景に選ばれているというのに、栗林の栗の木はこんなにも無惨な姿になってました。
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子供部屋の模様替えで無印良品で棚を2つ購入。
パッケージされていた段ボールを繋ぎ合わせた。
これは岩井俊雄さんのアイデアを真似したもの。
即席のトンネルに子供達は大喜びでした。
流石俊雄さん。感謝!

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黒ヒゲ危機一髪!は兄夫婦から子供達にプレゼントされたもの。
薫月にせがまれて久々にやってみたらこれが結構興奮する。なんと5連続で負けてしまった。
技やスキルで何とかなるようなゲームではない。ただ単にその時の運を試すそれだけのゲームだ。どんなに偉くたってどんなに強くたって負けることもある。
このゲームをする全ての人を平等にしてしまう面白さがこのゲームのベストセラーたる所以だろう。
サッカーのボードゲームは最初なかなか試合にならないのだが、ある程度コツをつかむと面白くなってくる。何度も修理しながら長く楽しんでいるゲームだ。
同じように野球のボードゲームもいつからか我が家で流行しているゲームだ。

我が家で許されている多くのゲームは電気を使わないものだ。電気を使わないゲームの良さは、相手の間合いや感情をさぐりながら出来るところだ。
将棋などは歩を一駒前に進める時に考える間合いやその打ち方で相手の感情を揺さぶることが出来る。将棋崩しでは指先の器用な感覚が必要になる。トランプでは相手の表情を読み、駒まわしではお互いの技を競う。ゲームは一人で楽しむのではなくコミュニケーションの道具としてゲームがあるというのが正しい位置づけだと思う。
一人で楽しめる電子ゲームは便利であり拡張性も高く、対戦型など複数楽しむことも出来るが、そこでのコミュニケーションはどこかズレている。画面の中のリアリティと現実のリアリティが重なって現実が曖昧になる。
アナログなゲームの中でコミュニケーションの面白さを学んでいくことが出来れば、ゲームも捨てたものではない。

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WBC観戦。みんなで揃って侍JAPANを応援。
野球に燃え始めた子供たちにとって最高のゲームだ。
やったねイチロー、やったね侍JAPAN。

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駅までの道すがら椿が咲いていた。どこにでもある風景に心が安らぎシャッターを押した。
モクレンやコブシが咲き、桜が咲き始めているこの季節、椿は主役にはならずに確固たる存在感を放っている。
ここの椿は手入れもそんなにされていないので好き放題に伸びていて気持ちいい。
改めて写真をPCでみていたら幼稚園から高校まで住んでいた練馬の家の雰囲気にどこか似ている。
自分が育った場所の面影に惹かれていたのだろうか?
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わが家のテレビは8インチ。風呂場でもDVDやテレビを見ることが出来るすぐれもの。以前は35インチのプラズマテレビを使っていたのだけれど、人口密度の高い部屋の中では存在感が大きすぎたので、大学の工房にもっていってしまった。それまではテレビをつけた瞬間から部屋の主導権はテレビのものに。親の声など聞こえる余地もない。迫力の画面に子供たちの魂までも奪われてしまうような状況。さほど興味深い番組でもないのに。
先日朝日新聞のコラムにこれからのテレビについてのコラムが書かれていた。制作者と視聴者が求める番組に大きなズレがあるという。制作者は「視聴者が求めている番組」を制作していると自負しているが、肝心の視聴者は「見たい番組がない」という。制作者は「視聴者が求めるものをつくる」のではなく「制作者が求めるものをつくる」必要がある。もっともな話だ。
大昔、3CといわれたCAR/COOLER/COLOR TV という万人が求めた三種の神器が存在した。今、車は大気を汚し、クーラーはオゾンを破壊し、カラーテレビは人々を家に閉じ込め健康的な生活を迫害する。
テレビが生活に登場した50年前、街灯に置かれた1台のテレビに何百人の群衆が集まり熱狂していた時代があった。そのテレビが一家に一台になり、部屋ごとに一台になり、今やテレビ(ワンセグ)を持ち運ぶまでになってしまった。WBCでイチローが10回にタイムリーヒットを打った瞬間、ワンセグ片手にした客達で荻窪の駅のホームはあちこちでヤッターっと盛り上がったそうだ。粗悪なテレビ番組は、時間の浪費と想像力の欠如を生む。良質な番組はより良い生活の糧となる。制作される番組の質が重要だ。

写真は北京オリンピックで金メダルをとった北島選手、WBCで優勝しインタビューに応えるイチロー選手。
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午前、スポーツ少年団春期大会開会式。
午後、西リーグの初戦。vs烏山ウイングス。4回の裏に6点入れられ19対9で勝利。
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廉太郎(ミーヨ)の友達アーサー、キックー、アッキーと三好ファミリー計9名で高尾山へハイキング。
僕は大学時代徒歩旅行部。妻は探検部。にも関わらず、結婚してからアウトドアとは縁遠い生活を送っていた。
子供たちが春休みということで今回の計画が立ち上がった。家族だけで行くのであれば大体の計画が決まっていればいいのだが、お友達も一緒となるとそうもいかない。登山コースは現在高尾在住の徒歩旅行部時代の後輩三間くんに推薦コースを予めリサーチしてもらった。山の経験、知識ともに豊富な彼のアドバイスは初心者に戻ってしまった僕にとってとても的確なものだった。感謝。

春日神社発のバスに乗り荻窪へ。途中お友達が次々に乗り込んできて全員集合。今回のハイキングのはじまりです。
9時過ぎに高尾山口に到着して駅前で記念撮影。年配の男性にシャッターを押してもらう。傍らにいた連れの女性に「え~まさかみんな家族?」と聞かれた。さすがに9人家族となれば驚きだろう。
上りは景色のいい稲荷山コース。高尾の山を初心者でも堪能出来るコースだ。5年くらい前に行った時はケーブルカーに乗るのに大行列。45分待ちの上、通勤電車さながらギュウギュウの寿司詰め状態だった。今回もその混雑を覚悟していったのだが、最高の行楽日和の高尾山口はガラガラ。ちょっと心配しすぎたようだ。
9時5分。一行は山頂に向けて登り始める。度重なる急な階段、木の根が張った登山道をそれぞれのペースで歩く。途中休憩を挟みながらもあっという間に標高は高くなり遠く東京の都心が見渡せる高台までやってくる。植林された杉の森の中を抜けていく。子供たちは道沿いに掲示されたマムシについての看板に興味津々。だんだんと視界が広がり空が近づいてくる。200段を超える最後の階段。整備されて歩きやすいが子供を背負っているとそれなりの負荷がかかる。11時過ぎに頂上へ到着。広場を駆け回るほど子供たちのエネルギーはあり余っている様子。シートを広げてゆっくりと昼食&おやつタイム。靴を脱いでしばしリラックス。
帰りは吊り橋コースを歩いていく。薫月を背負っての下山。体重15キロはさすがに重い。猿園に立寄る。解説員のやわらかい語り口がいい。ボス猿は強い猿がなるのではなく、敵が現われた時などに誠意を持って立ち向かう勇気をもち、他の猿たちに思いやりをもって接することが出来ることが条件だという。どんなに小さくても弱くても関係ないそうだ。ボスになってからは餌を優先的に食べることができるようになるので、必然的に大きくなってボスとしての風格が備わっていくのだ。
ここからは表参道を下山。舗装された坂道を歌を歌ったりしながら軽快な足取りで歩いていく。3時過ぎに高尾山口到着。お土産などを購入して電車で帰路についた。

またみんなで山登りしたい。
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Jack Johnsonの曲にあわせて高尾山で撮った写真を並べた思い出ビデオをつくる。
DVDの盤面には廉太郎が絵を描いた。富士山から登った太陽(ダイヤモンド富士)は実際に見たのではなく高尾のガイドマップを見て描いたもの。
高尾山頂までの階段は1035段です。