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明けましておめでとうございます。
いつもこの日記をご覧になって頂きありがとうございます。
本年も三好家の日々の出来事や仕事のことなど書いていきますので、
どうぞよろしくお願い致します。
2010年、皆様にとって素晴らしい1年になりますように。

元旦の朝は冷たく澄んだ空気の中、沈んでいく満月を眺めながら井の頭公園まで初日の出ラン。途中、ジョギング仲間やその子供たちが合流して20人を超える大所帯に。
井の頭公園で見る初日の出もこれで4回目。今年は廉太郎と駿平も一緒に10km楽しく走りました。(写真は伊勢神宮の猿田彦神社のもの。磯田さんから頂きました。感謝!)

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妻の実家のある小金井。
正月らしく箱根駅伝を鑑賞。5区の東洋大柏原くんの激走を見て盛り上がったので、近くの野川公園へ甥っ子たちを連れ出しリレー大会を開催。
2チーム各4名に別れ往復200mくらいの道のりを幼稚園児も小学生も高校生も大人も必死になって走ります。
5才だって本気で走ればそれなりのスピードが出ます。こっちもそれなりに本気出さないといけません。
連帯責任になると皆必死。走った後はふらふらです。誰か箱根駅伝出ないかなぁ。

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宿題の書き初め。
1年生はまだ硬筆です。
お手本見ながら集中して書き写します。
左利きながらなかなか上手に書いてます。

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兄夫婦が来訪。
テーブルには玄米菜食所狭しと並びます。
兄の妻が中島デコさんの暮らすブラウンズフィールドに修行に出てひと月ほどが経ちます。
毎日が発見と驚きの連続だそうです。年越しデトックス体験もかなり興味深い話でした。
マクロビ話に花が咲き、気がついたら夜中の2時。
まだまだ話は止まりませんが、僕は一足早く寝床につきました。
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年明け最初の授業で編集チェック。
大学の3学期はなんと2週間足らず。
来週いっぱいで授業は終了。
あっという間に春休みに突入です。

写真は初日の出ランの帰り道。
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千葉の九十九里近くと市原でロケ。
終日快晴の撮影日和。
1月の気温は低く、ホカロンが手放せない1日。
どんなCMになるでしょうか。
オンエアーは2月から。
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5月に行われるぶらり下町音楽祭で「すみだ8ミリフィルムアーカイブ」の上映会を開きます。
今日はその打ち合わせ。8ミリの映像に合わせてリコーダーを吹いてもらいます。
上手くいくといいなぁ。
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大学の授業で学生たちが公共広告のCMをつくっています。
その編集作業。編集室はなんとインフェルノというコマーシャルの世界で当たり前のように使われている超ハイエンドマシン。
この部屋で出来ないことはないと言われるくらい何でも出来てしまうのです。顔の皺を消したり、電柱を消したりすることも出来て、あらゆる合成作業もこなします。
学生たちは自分の演出意図をディレクション。高価な編集室だとは知らずに無理難題を好き放題リクエスト。
それに応える編集マンの腕もなかなかです。
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末っ子珠希とお買い物。
少年野球がはじまるとこんなのんびりとした休日もあまりないな。
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イーグルスの活動が始まった。
神社まで走って行ってお参り。
その後は年に1度のお楽しみ企画、豚汁パーティー&親子ソフトボール大会。
1年生から6年生まで入り交じって戦います。
お遊びなので勝っても負けてもみんな笑顔。
影で支えるお手伝いのお母さん方に感謝感謝です。
スタッフ会議ではちょっと飲み過ぎました。反省。
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新宿高島屋で開かれている伝統工芸展へ。
色々な技術を持った方々とお話する。
目の前で見せるデモンストレーションしている姿は、ひとつのことに打ち込む修行僧のようでもある。
こういった場で若手の伝統工芸師たちとの出会えたことが良かった。
日本の伝統を守りながらも新しいことへチャレンジして行こうという気概が感じられる。
高島屋を後にし、自転車を走らせ表参道のヘアサロンへ。
髪を切るのではなくて打ち合わせ、ロケハン、そして小林武史さんの経営するお洒落なカフェでお茶。

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正月に玄関を飾った松飾りを大宮八幡宮へ持っていく。
冷たい空気の境内に小さく梅の花が咲いていました。
厳しい寒さはこれからです。
っと思ったら今日は初雪。
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仕事帰りに廉太郎のプールのお迎え。
泳ぎ終わってすっきりした顔してます。
雨上がりの夜道を二人して帰りました。
なんだか新鮮な気分。
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学生たちがつくった公共広告機構のCM上映会。
11人が作った11本のCMはどれも個性的で完成度もなかなかのものだ。
仮編集では「大丈夫かな~?」と思っていたものでも、仕上げの段階でグっと伝わるものに仕上げてきた。
普段一人で作品制作に没頭している学生にとって、カメラマンや制作、編集やMAなど多くのスタッフに囲まれての共同作業は新鮮な体験だったようです。
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墨田区の和菓子屋さんから49年前のフィルムをお預かりしました。
映像の中の墨田公園には高速道路はなく、空が広々と広がっています。
とても貴重な映像です。大事に大事に扱いたいと思います。
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亀沢町会長さんのところにお呼ばれして、町工場の中で美味しいおでんを頂きました。
墨田に通い始めた当初からお世話になっています。
そして京島の長屋で内閣府の参事官を囲んでの交流会。
夕方、仕分けで有名な仙谷大臣がキラキラ橘商店街界隈を視察した流れで組まれた交流会。
そこへお邪魔して「すみだ8ミリアーカイブ」についていろいろとお話させて頂きました。
この映像から話は広がり「つながり」ということについての話に至りました。

戦後の経済成長とともに日本は豊かさを追求して走ってきた。誰もがよかれと思って進んできた。
便利を追求して今に至ったこの時代。豊かになっているはずなのに、なんで若者たちはこういった昔の貧しかった頃の8ミリの映像を見て「豊かな時代」と思うのか?どうして30年前の方が心が豊かだったと思うのか?
物質的に豊かである今、心が貧しくなってしまっているというのは何故か?
今まで進んできた道を否定することになるのではないか、
自分の部屋を持ち、自分専用のテレビを持ち、携帯電話があれば直接話したい人と話ができる。
誰もがそれを望んできた。それは間違いだったのか?と。
そして今、少なくともここにいる若者たちはなぜ「つながり」を求めているのか?
「繋がる」ことを嫌ってきたんじゃなかったのか・・・。。。と参事官の言葉は止まらない。

人との関わりが当たり前のようにあった世代が時代を作り上げて行く時、
人との関わりが人を育てる、という視点を持ち得なかった結果なんだと思う。
ここまでバラバラになってしまった関係性に危機感を持った人たちが動き始め、
今、墨田では新しいコミュニティがあちこちで形成されてきている。
次の世代が新しい生き方を模索しながら、人と人のコミュニケーションとろうと一生懸命だ。
僕なりに出来ることがあれば応援しようと思う。
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チーム対抗の水泳大会。
子供たちは自分の出番になると緊張した面持ちでスタート台に立ちます。
野球でのチームプレイとは違いひとり一人が主役になる時の緊張感はまた違うものだろう。
スタートの合図が鳴ってから泳いでいる間は無我夢中。
気がついたら終わってた、なんて感じかもしれない。
参加した選手たちの活躍は目覚ましく、結果は総合優勝。
8年間参加してきて初の快挙だそうです。
おめでとう!
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神宮前のスタジオで撮影。5Dの映像はやっぱりいい。
いろいろとレンズを増やしたくなってしまった。
今日の仕事はマンションのウォーキングに参加した方との繋がりから生まれた仕事。
何がきっかけになるかわかりませんね。
その後、藝大、墨田区役所、レトロ通販、木田さん宅、亀沢町会、と過密スケジュール。
こんな日、ハイジの車が役立ちます。感謝!

写真は正月の食卓。兄がつくった昆布締めもあります。
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使われなくなったカレンダーは格好の落書き場所。
これは兄からもらったアルベルト・カンポ・バエザのカレンダー。
芸術的な建築家も1才児のペンにはかないません。
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とある日の朝のキッチン。
カブとニンジンが美味しそうだなぁ。
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5月に墨田区の十間橋で行われる「ぶらり下町音楽祭」。
幼稚園のひまわりぐみのお部屋をお借りして8ミリフィルムの上映会をやることになりました。
主催者でありオーボエ奏者の渡辺さんと園長先生のところへ打ち合わせへ。
35年ほど前の幼稚園の映像を見ながら会話が弾みます。
若かりし頃の園長先生も映っていました。
写真は60年前の開園当初から使っているという椅子。
長い時を経て木が収縮し組みが緩くなったりしても、丁寧に手直ししながら使っているそうです。
座面も緩やかなカーブを描いていたりして小さくてもとても座り心地がいいのです。
「壊れたら安くて丈夫な椅子に買い替えるのは簡単だけど、まだまだ直せば使えるからね」と園長先生。
お会い出来て嬉しいです。
上映会、どうぞよろしくお願いします。
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僕が幼稚園から大学生になるまで15年間育った家を廉太郎を連れて見に行った。
野球のグランドがその家の近くだったので、ちょっとのぞきに行ったのだ。
駅前は再開発で大きく変わってしまったが、
駅から離れると町の様子は意外にも小学生の頃と変わっていないところも多く、
畑や文房具屋も昔のままだった。
けれども町の大きさがふた周りくらい小さくなったように感じた。
この道はこんなに細かったっけ?
学校と家はこんなに近かったっけ?
神社への階段はものすごく長く感じたけど・・・
学校の校庭も狭く感じるなぁ。
大人になって目線が変わったからだろうか?
このおんぼろの家の2階の道路側の部屋が僕の部屋だった。
ここで過ごした頃が思い出される。
幼少期から思春期にかけて育ったその町が今も変わらずそこにあったことがなんだか嬉しかった。
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薫月の土曜参観。
久々に1対1で向き合ってのんびり過ごす時間。
兄弟の中で揉まれていると、子どもにとって親を独り占め出来る時間はとても貴重。
この日は僕にとっても貴重な時間になった。
コマ遊びやお手玉、お絵描きなどをして遊ぶ。
普段は仕事頭のまま食事したり、野球コーチの気分を家に持ち込みがち。
そこから離れて久々に純粋にパパとして向き合えた気がした。
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38才になりました。
この日は千葉のブラウンズフィールドで働く兄嫁のところへ。
広大な敷地に田んぼがあり畑があり丘があり家があり、空が高く広がる憧れの環境。
何よりも空気がいい。自然がいい。
いつかこんな暮らしをしてみたい、とどこかで何となく思っていたけれど、最近は何となくが本気に変わってきている。
どこかいい物件はないものか、どこかいい環境はないものか、本屋に行けば「自給自足」を立ち読みしたりしてしまう。
子どもたちは何も言われなくても土の上を駆け回り、遊具がなくても切り株があればそれだけで楽しく遊んでしまう。
ルールを決めるのは大人ではなく子どもたち自身。
自分たちに責任があるから、転んで足をぶつけても多少のことでは泣かずに我慢してしまうのです。
都会育ちのうちの子たちは整備された平たい場所で遊んできました。
田舎育ちの少年は、地面はデコボコで傾いているのが当たり前の中で遊んできました。
運動神経も自ずと違ってきます。田舎育ちの少年の野性的な鋭さはこういった大自然が育てたものだと確信。
自然の中で暮らしてみたいとさらに思いを強めました。

美味しいランチを終えたテーブルに、なんとサプライズで中島デコさんと兄嫁がつくったバースデーケーキが2本の蝋燭を灯しながら登場。突然の出来事に嬉しくって嬉しくって涙が出そうになりました。(実は兄の涙腺が緩んでいたのを見て、ヤバイヤバイこれでは僕も泣いてしまうぞ、と思って気持ちを引き締めたのでした)
感無量です。双子兄と一緒に過ごすのは随分久しぶりですが、思いがけずこんなに素敵な時間を過ごせたことに感謝。
まずはここで働く兄嫁に感謝、そしてデコさんに感謝、ブラウンズフィールドに感謝、家族に感謝、両親に感謝、友達に感謝、支えてくれている全ての人に感謝。
38年生きてきて良かったです。
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僕の妻と兄の妻。
兄弟以上に妻同士の仲がいい。
この二人のエネルギーは見事です。
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誕生日の前日、子供たちからカードのプレゼントをもらった。
一生懸命言葉を勉強しながら書いたカードに気持ちがこもる。
似顔絵もいいねぇ。マッサージ券もいいねぇ。
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PCに向かって撮りためた素材を編集、編集、編集。。。。
編集に近道はありません。1カットずつ集中して編集していくしかないのです。
集中力と根気強さが大切です。

珠希も一人前になりました。毛糸の帽子は妻が幼少の頃かぶっていたものです。
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プレゼンのためにスーツで出陣。
たまにはキッチリするのも気持ちいい。
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東京都合同学芸会という催しが渋谷であった。
大げさに言えば学芸会の甲子園のようなものだ。
まずは他の区から選ばれたお芝居を見る。
葛飾区から出場した小学校1年生たちの歌に圧倒される。
誰一人としてだらけること無く生き生きとした歌声に会場は大喝采。
1年生相手に揺るぎない結束力とのびのびとした表現力を引き出した指導者の力に脱帽でした。
杉並区代表として出場した荻小4年は、環境破壊をテーマにつくられた創作劇「トッキッキの大冒険」を演じました。
このお芝居を観るのは2度目なので物語はわかっているのだけれど、ついつい泣きそうになってしまいます。
廉太郎は次男役とトランペットの演奏で出演。お芝居を通して子どもたちのメッセージがきっと届いたと思います、
とてもいい経験でした。
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逆転勝利!
きもちい~
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朝ランを子どもたちと3キロ。
野球の試合グランドの荒川土手まで16キロ。
小学校から家まで1キロ。
久々に20キロ走った1日。
ちょっと体が軽くなった気がする。